エイリアン養子縁組チャレンジルールはこちら
前回から引き続いて冬祭り中の育島家。
るり様はいまだイライラの止まらないようです。
感情を落ち着かせようと自律で日記を書いていました。
日記を書くことで感情コントロールも上がりますし、執筆スキルも上がります。彼女の願望が【ベストセラー作家】なので一石二鳥。
なるほど、るりがイライラしていたのは将来が不安だったからなのかな?
今回は真ん中の選択肢を選びました。協調性も思いやりも下げたくなかったということもありますが、守なら真ん中を選びそうだなとも思います。
見たことの無い草花が生い茂り、住宅ほどもあろうかという巨石が宙に浮いています。周囲ははほんのりと青白く発光しており、なぜ息が出来るのか不思議に思うほど宇宙空間が近い土地でした。
あれ?以前別のキャラでシグザムに来た時はどちらかの方法で呼び出せたんだけどな。どこかのタイミングで変わったのかもしれない。
ここで元々のエイリアン養子縁組チャレンジルールを確認。
シグザム到達の文面は「and the second is to see if you can visit Sixam in a
rocket before your alien grows up to a young adult」となっています。
これ別にるりが来なくても良いのか。エイリアンが若者になる前にシグザムへ到達する方法を確立して親シムがちょっと覗いてくれば良いってことなのか。勘違いしていました。
本来は家にるりを1人残して守だけで行動してはいけないのですが、来れないもんは来れないしね。すでにティーンですし何時間もというわけでもないので、シグザムにいる間はそのルール外ということにします。ゆるゆるチャレンジ。
さらばシグザム!
シグザムで収穫した植物を自宅のプランターへ植えておきました。育つのが楽しみです。
「おう、すごく綺麗で痛い!不思議なところだったぞ。誕生日を過ぎたら自分の目で見に行くと良いいたたたっ痛!!」
ちなみに前回同様、今回も体への影響はありませんでした。エイリアンに関わっていると誘拐自体は頻発するものの、例の件に関しては頻度は下がっていそうですね。
この日もとても悲しい状態での帰宅でした。もしかしてるり、あんまり高校好きじゃないのかな。
守としてはこれ以上ジェンナさんに深入りするつもりはないのですが、アキヤマ家にはお子さんが2人います。るりは守以外のシムとの付き合いがほぼないので、出来ればこの2人と友達になって欲しい。
左の矢印の家が育島家、右の矢印の家がアキヤマ家です。川を挟んではいますが、かなり近い位置関係です。
「うちはもう大丈夫だよ、今まで心配かけてごめんね」という意味でのご自宅への招待だったのかもしれません。それなら良かった。
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