・忍者育成チャレンジ【初めから読む】
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健康スキルがマックスのレベル10に到達。
これでチャレンジスキル「③『フィットネススキル』『クライミングスキル』『健康スキル』の3つを最大レベルにする」を達成です。順調順調。
パート13にして、就職をすることにしました。選択するキャリアは「刈り取り人」です。大鎌を持った死神代行になれる。
キャリアランクは3の「塵から塵へバスター」からスタート。
昇進課題は「スキル『死生学』をレベル3まで上げる」「魂を開放する(3)」の2つ。画面ではクリア表示になっていませんが、既に死生学はレベル3になっているので達成済み。後は魂を開放するのみとなっています。
こちらは第3段階タスク。残っているのは「スキル『執筆』をレベル7まで上げる」こと。
一緒に行くを選択すると、特別なエリアへ移動します。どうやらここが死神たちの拠点のもよう。「ヘッドレスクォーター」という名前らしい。
そしてこちらが刈り取り人のキャリア服である死神装束に身を包んだ鉄之進です。
刈り取った人数分、所持品に魂が追加されていました。以前ウェイロンの商店で購入した魂とアイテム的には同じ。
初仕事が完了。キャリアレベルが4に上昇し、「コレクションエージェント」になりました。
PCで執筆の練習を行い、さくっとレベル上げ完了。執筆レベルを7まで上げたところで、願望「ゴーストの歴史家」第3段階タスクを達成です。
初仕事の時間になりました。刈り取り人の仕事スタイルは科学者・医者・警察などと同じタイプ。「一緒に行く」か「1人で行かせる」を選択することができます。
今回は「一緒に行く」を選択しましょう。
リボンが!頭上のトンチキリボンが死神ローブのフードからはみ出しています。
どうやら普段着をベースに仕事着が設定される関係で、トンチキリボンが付いてきてしまうみたい。
おそらくここにリボンが表示されてしまうのは想定されていないのでしょう。グラフィックがちょっとこう、不安定な色になっています。
とはいえ、色味がおかしいくらいで今のところ他に問題は無さそうにみえます。面白いのでこのままでいきましょう。
刈り取り人の仕事は科学者などと同じで、左上に表示されるタスクをこなして進捗ゲージを稼いでいくタイプ。
ここは死神の拠点なので、普通に死神もウロウロしています。同僚が死神。かっこいい。
拠点にある建物の中には様々な設備があります。鉄之進が操作しているのは「予言の器」というみたい。この器から、任務先を探します。
任務先を見つけ、実際に任務場所へと移動する際もこちらの予言の器を使います。
ということで任務先へワープ。初任務はウィンデンバーグのナイトクラブ。
ナイトクラブの中を覗いたらえらいことになっていた。シムが何人も亡くなっています。
まずは倒れたシムを選択し、死因の調査をしましょう。選べる項目がたくさんある。
観察し、メモし、証拠写真を撮影する。鑑識みたい。
「脈拍」「表情」「体温」「死後硬直」などを確認したところ、死因が「笑い死に」であると突き止めました。面白過ぎる芸人のネタで一網打尽にされたらしい。
特定した死因を登録。死神の仕事も電子機器でデータ管理されるらしい。
登録が終わったら魂の刈り取りをします。死神と同じように、大鎌を振り上げて魂を刈り取りましょう。
失敗しました。どうやら刈り取りの前に研究や練習、大鎌の手入れなどをする必要があるみたい。
鉄之進を選択すると、「大鎌をメンテナンスする」の項目が表示されました。ひとまずこちらを行ってみましょう。
謎の黒い砥石で大鎌を研ぐ鉄之進。とても不穏。
大鎌を研いだ後、もう一度魂の刈り取りに挑戦。今度は成功したようです。
エリアに倒れているシムたちの魂を刈り取り。刈り取られたシムは通常とは異なる骨壺になるみたい。
魂を刈り取った後は、ヘッドレスクォーターに帰還。屋外にある「異界のポータル」へ集めた魂を冥界へ解放。
かっこいい!手持ちの魂は全て冥界へと送られました。
魂を冥界へ送った後は、拠点で事務作業。死亡傾向を分析したり、スケジュールの調整をしたり、備品を購入したり。
すごく仕事っぽい。どちらかというと悪い意味で。


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