前回に引き続き、依頼「アリスの悲しみ」に挑戦中。3人目の子ども「アン」を探しに来ました。
墓石を確認。これがアリスのお墓だったようです。
「最愛の母であり妻。アンは子供たちの教育に人生を捧げ、多くの人々に希望を与えた。彼女は誰もが認めるシムであった。」
アンの墓石を見つけたことで依頼は次のステップへ。今度は「エディスを見つける」必要があるとのこと。
こちらは願望「ゴーストの歴史家」第3段階タスク。「地下墓地でレアアイテムを見つける」はクリア済み。
残っているのは「エディスに接触する」「スキル『執筆』をレベル7まで上げる」の2つ。
こちらにもエディスが登場するので、一緒に進めていくことにしましょう。
エディスの居場所は既にわかっているので、さっそく会いに来ました。自宅近くにある井戸の側にエディスはいます。
彼女と普通に話すのは難しいので、まずは井戸に願い事をしましょう。「エディスと向き合うよう勇気づける」を選択します。
コインを投げ入れて願い事。今回は成功したみたい。
「叶った望み。鉄之進は井戸にコインを投げ入れると、突然勇気が湧いてきた気がしました。エディスに話しかけるのがとても楽に思えてきて、今ならばエディスの特別な技、不安になる視線も使えます!」
「エディスと向き合うよう勇気づける」ことを願ったことで「エディスの勇気」特質が付きました。
「エディスの勇気。このシムは、レイヴンウッドの切望と後悔の井戸にいるエディスと交流する時に成功しやすくなります。また、他のシムに不安になる視線を使うことができます。」
エディスの勇気を付与された状態で、エディスに話しかけてみます。以前話しかけた時は上手く会話出来ませんでしたが、果たして。
「エディスはさらなる会話を受け入れてくれそうに見えます。なので、彼女と友情を築くならば今がチャンスでしょう。ただし、あくまで慎重に!あまりに多くネガティブなアクションを取ると、鉄之進は会話の試みを始めからやり直すことになるかもしれません。」
エディスの勇気を付与されたうえで話しかけたところ、どうやらいつも以上の会話をしてくれそうな雰囲気。
エディスを選択したところ「アリスの悲しみについて聞く」を選ぶことが出来たので、こちらを選択してみます。
アリスのことを尋ねると、エディスは泣き出してしまいました。一体どうしたのだろう?
「お母さん…私が死んだのはお母さんのせいじゃない…でも…ここで溺れて、この呪われた井戸に永遠に囚われることになったの!」
エディスはこの井戸で溺死をしてしまったもよう。そして母であるアリスに、責任を感じて欲しくないみたい。
エディスと接触したことで、依頼「アリスの悲しみ」が最終段階へ。子供たちの情報をアリスに伝えに行きましょう。
もう一度エディスを選択すると「エディスの印をお願いする」の選択肢があったので、こちらを選んでみます。
「願い事1回1シムオリオン…夢か悪夢か…。でも私の信頼を得て…私の証があれば、最高の夢が叶うわ。」
アリスへ子供たちの情報を伝えるため、レイヴンウッドのモウニングヴェイルへ。ガーディアンツリーの側にアリスはいます。
アリスに子供たちのことを報告します。
「重荷が消えました…最早悲しみの海で溺れることはもうありません。私を抑えつけていた鎖から解き放たれたのです。ありがとう…私の子供たちを見つけてくれて、ありがとう。私のガーディアンツリーは、あなたのために開くようになりました。」
子供たちの話を聞いたことで、アリスの心残りも晴れたみたい。良かったね。
依頼「アリスの悲しみ」を達成したことで、ガーディアンツリーで物色したり、ささやきを聞いたり出来るようになりました。
ささやきを聞いた結果、ガーディアンツリーが不思議なお話を聞かせてくれました。三日月の日は「ベイルフル・ボグ」の話を聞かせてくれるみたい。
ベイルフル・ボグ……不吉な沼?
自宅を少し増築しました。キッチンの左の壁に入口を作り、スペースを増設。













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