・ホームスケイプチャレンジを【初めから読む】
これで「2度別々の機会にコミュニティプロジェクトに投票する」をクリア。残すは「公共デザイナーのキャリアでレベル10に達する」のみ。こちらもすぐに達成できそう。
ホームスケイプチャレンジのルールでは「完成前の部屋に対応している時は次の未完成の部屋を操作してはいけない」というルールがあります。しかし完成した後の部屋に関してはルールがありません。随時壁や床を変えられるし、家具も良いものにアップグレードできる。
自作のトイレの方には「水消費レベル」の記載が無いけれど、その辺りはどうなっているのだろうか。書いていないだけで、きちんと備蓄してある水を消費するのかな。
家中の壁や床も少しずつ変えています。元々の壁紙もボロ家感があって好きだったのですが、こちらの方が環境に良かったり支払い金額が下がったりするので変更しました。環境が良くなると、エコマニア特質のゼンも喜ぶ。
製図用電子タブレットを使用することで「エコ発明コンセプト設計図を作成する」ことができます。設計図の名前はキャリア分岐によって異なるので「都市プランナー」を選択している場合には「公共コンセプト設計図」になります。
設計図作成中のゼン。作成した設計図はポストから提出することでボーナスが貰えたり、勤務評価が上がったりします。ランダムで「水耕プランター」「エコマティック・スモッグクリーナー」「草花のラグ」の作り方を覚えることも出来ます。
ゼンのベスさんに対する評価は「美味しい爽やかな空気みたい!」だそうです。本当?
所持金に少し余裕もあるので投資してみることにしました。投資額は少額の10シムオリオン、そこそこの100シムオリオン、大きい1000シムオリオンの3種類。今回は思い切って1000シムオリオンを投資することに。
1000シムオリオンくらいならバスタブをいくつか作成すれば取り戻せる額だし。損するかもという気持ちよりも、投資が成功したところを見てみたい気持ちの方が大きい。
現在のライフスタイルは「内輪主義」「ワーカーホリック」「独身主義」の3つ。高校時代に恋愛で失敗しすぎたせいか、付き合いは最小限の仕事に生きる独身主義と化した。
「エコテック科学者」に昇進。キャリアレベルは7。1日1つ昇進する。
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