・ホームスケイプチャレンジを【初めから読む】
喧嘩している理由はこちら。願望「ドラマ・ラマ」の最後のタスク「敵とみなしたライバルを持つ」をクリアするため。
おかしいな。初恋の人だったはずなのに、どんどんこじれていく。
悩みなしのシムはいつでも立ち直ります。ドラマ・ラマは人間関係が不安定になりますが、のんびりした性格の持ち主は、来る者拒まず、去る者追わずなのです。
【バスルーム】
トイレ1つ・シンク1つ・シャワー or バスタブ1つ・鏡1つ・タオルかけ1つ
廊下に設置されていたトイレとシャワーをそのままバスルームへ移動。その他必要家具を購入し、バスルームの完成です。
翌日。次の願望は何にしようかなと考えながら、高校の周りをジョギング中。高校生のうちにクリアしたい願望も終わったので、ゼンを高校生から若者へ成長させようと思います。今は感情コントロールを上げ切るための追い込み中。
ゼンだけ先に若者になってしまっても、ずっと友達でいてくれるということでしょうか。嬉しいね。
ティーン男子の友情が尊過ぎて、若者にするのをやめようかなと考えていたところウォルフガングくんに罵倒されました。「自分のせいで若者になるのを辞めるのは駄目だ」とでもいうようなタイミング。プレイヤーの心を見透かされているみたい。
「いつも会えて嬉しい。ハッピーにしてくれる」「一緒にいると楽しい。最高の遊び相手」
そして一番仲が良いはずのウォルフガングくんはさっさと次の親友を作りに行こうとしてるし。ゲージと行動が伴わない世界。
これからは別の道。自宅へ戻って、誕生日ケーキを焼きましょう。
ついつい忘れてしまうけれど、ゼンの家はシンプルリビング区画。卵・砂糖・小麦粉が無いとケーキが焼けません。
深夜のレクリエーションセンターで、独りぼっちの誕生日。
願望は「早わかり」特質が欲しかったので、ひとまず「ルネッサンスシム」を選択しました。
優秀ですね!ゼンは、クラスの首席で卒業しました。キャリアをスタートさせれば、良い職務評価も得られるし、初任給も見違えるほど良くなるでしょう。
そしてひとまずルネッサンスシムを選択したと先ほど言いましたが、若者になった瞬間に「論理学スキルでレベル3に達する」をクリアしてしまいました。
進んでしまった願望は達成まで他の物に変えることができません。3つ目の願望は意図せずルネッサンスシムとなりました。まぁ、なんとかなるでしょ!
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