・超リッチな大悪党を【
初めから読む】
ブライトチェスターの図書館でリサーチ&アーカイブマシンを使用中のロビー。機能強化レベルを上げるため、スキル上げに励んでいます。
リサーチ&アーカイブマシンを使用していたところ、リサーチ&討論スキルが好きになったロビー。勉強しながら楽しさが回復するのはありがたい。
頑張って機能強化レベルを上げてはいますが、その間にもどんどんバッテリーや耐久性が下がっていきます。
バッテリー低下。長い一日の終わりには、視覚センサーの動作が遅くなり始めます。すぐにでも充電が必要でしょう。
内部モジュールから異音。中心内部モジュールシステムからキーキーという奇妙な音が鳴っています!内部モジュールが誤動作になるまで:3時間。
自律型ロボットはムードの色によって表情の色が変わるのでちょっと可愛い。
次の機能強化を得るのに十分な知識を蓄積したロビー。これでレベル2の機能強化が出来るようになりました。
レベル2の機能強化に必要な部品はこちら。ロボット回収パーツが7つ、駆動パーツが1つ。
駆動パーツはPCから購入することができません。ロボット作業台で手作りする必要があります。
自宅は相変わらず更地のため、ロボット作業台はありませんフォックスベリー工科大学のラウンジには誰でも使えるロボット作業台があるので、こちらで駆動パーツを作らせてもらいましょう。
しかしバッテリーが減りすぎていたロビーくん。あまりにも不快過ぎてパーツの作成が出来ない。
一旦バッテリーを充電することに。シムの体力と同様に、眠ることでバッテリーを回復可能。
ある程度バッテリーを回復できたところでパーツ作成開始。
機能強化レベルが2に到達。耐久性の減りが10%遅くなったとのこと。機能強化をすることで、バッテリーや耐久性が強くなっていきます。
しかしここで耐久性が限界に。ゲージがゼロになったことで「損傷により故障」状態になってしまいました。
ロビーは損傷を受けすぎて正常に機能できません!ロビーがただの鉄クズと化してしまう前に修理するか、修理サービスを呼びましょう!
耐久性ゲージがゼロになると放電しながらその場で機能停止します。この状態になってもすぐに鉄クズと化すことはありませんが、一定時間放置すると永遠に直すことが出来なくなります。シムでいうところの死。
故障してしまうと自律ロボットへの指示は通らなくなりますが、唯一「修理を呼ぶ」ことだけは可能。自律ロボットを選択することで、こちらのコマンドが出てきます。
修理サービスを呼ぶと、数分後に修理サービス協同組合の職員が駆けつけてくれます。
ロビーが故障したのは自宅以外の公共区画でしたが、修理サービスのおじさんは問題なく出現。
修理サービスのおじさんが修理してくれたことで、ロビーの耐久性は完全に回復。メーターは緑。満タンです。
ありがとう!毛深い修理のおじさん!機能強化レベルが3になるまでは、何度かお世話になると思うけれど、よろしくね。
あくまでもボランティアではなく修理サービスなので、代金はかかる。代金は122シムオリオン。
とはいえロビーはシナリオのおかげで開始時点から秘密諜報員のキャリアレベル6。1日の稼ぎも468シムオリオンあるので払えないということは無い。
これまで「定職についてはいけない0円スタートチャレンジ」を多くやってきてしまったせいで、「本当に?働かせていただけるんですか?地べたを這いずり回って泥水をすすらなくても、綺麗な紙幣をいただけるんですか?手渡しでなく銀行振り込みで?」みたいな気持ちになっている。
ブライトチェスターの図書館で仲良くなった司書のお姉さんからコメディ&いたずらフェスティバルに誘われました。せっかくなので参加することに。
お誘いを受け入れたことで「自分の在り方」という幸せムードを獲得。パーティー好きはお誘いを受けると幸せになるようです。
コメディ&いたずらフェスティバルでは特別なお茶を飲むことでコメデチームかいたずらチームに参加することができます。いたずらチームの紫色をしたお茶を注ぐロビー。
注いだは良いものの、やっぱり飲めなかった。お茶を注いだ後、近くのカウンターにカップを置いてしまうロビー。
お茶を飲めないとチームに参加することができないので、自律ロボットはコメディ&いたずらフェスティバルに参加することはできないらしい。残念。
お茶は飲めないけれど、バブルブロワーは吹けました。内臓が無いから食物は食べられないけれど、通風孔のようなところからバブルブロワーを吹く真似は出来るといった感じなのかな。
秘密諜報員の日課は「諜報活動をする」こと。昇進をするためにも日課はきちんとこなしていきましょう。
諜報活動はPC→ウェブ→情報データベースを閲覧するから行うことができます。
通りすがりのお姉さんに八つ当たりされながら、公共のPCを使って政府の情報データベースを閲覧する秘密諜報員。情報漏洩待った無し。
情報データーベースを閲覧したことで「機密情報が多すぎる」の退屈ムードが付きました。
あのデータベースには目が回るほど大量の情報が収められている。
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