・ホームスケイプチャレンジを【
初めから読む】
プロム当日。ゼンは友人のウォルフガングくんと一緒に冷やかし中。
プロムはパーティー扱いなので、左上にタスクが出てきます。せっかくなのでゴールド評価を目指しましょう。
恋人同士で出席したらしい子たちはスローダンス中。とっても綺麗。ちょっとうらやましい。
主人公は友人と一緒に校長先生に掴まって話を聞かされているところ。色気無し。まぁ、これはこれで青春。
プロムの王族とピエロを投票しろとのことだったので、王族にウォルフガングくん、ピエロにモーリーさんを推薦しておきました。完全なる私怨。
会場の隅にフォトブースがあったのでウォルフガングくんと一緒に撮ってみました。写真の出来は後で確認しましょう。
王族とピエロに選ばれたシムの発表があるようです。校長先生が発表してくれるらしい。
王族はウォルフガングくん、ピエロはモーリーさんが選ばれたようです。あれ?これゼンしか投票してなくない?
自分の投票がそのまま結果に繋がったゼン。なんだかプロムの黒幕になったみたいな気分。
初めてのプロムはゴールド評価で終了。ゼンはワイワイしたり注目を浴びたりはしなかったけれど、なんだかちょっと楽しかった。
ピエロ・モーリーさんから二次会に誘われました。もちろん二つ返事でOK。ウォルフガングくんも一緒に連れて行きます。
二次会の場所はカッパーデールの遊園地。きらきらぴかぴか。
観覧車に乗ったウォルフガングくんが何やら上の空のようです。悩みを聞いてみるか、別の話題を振って場を盛り上げようとしてみるか選べるらしい。今回は悩みを尋ねてみることに。
ゼンはウォルフガングくんの悩みを聞いて、上手く受け止めてあげられたもよう。ウォルフガングくんが「信頼できる」相手になったようです。
同時にゼンがウォルフガングくんのことを好きになりました。なんでだよ。惚れっぽすぎるだろう。モーリーさんはどうした。
「俺にだけ悩みを打ち明けてくれるなんて!この弱さは俺だけが知ってるんだ!」みたいな?
ウォルフガングくんに対して「信頼」「好きな人」のメモリーが付きました。メモリーが付いているのはゼンからだけで、ウォルフガングくんの方には何もついていないというのがまた。
フォトブースで撮った写真は自宅に飾っておきました。
プロムをゴールド評価で終えたことで、金色の蓄音機を貰えました。素敵。
翌朝。プロムから帰った正装のまま寝袋で寝ていたところ、ウォルフガングくんがボロ家に訪ねて来ました。
ウォルフガングくんはゼンと「親友」になりたいらしい。
昨日、好きだと気が付いた相手から「俺たちずっと親友だよな!」と告げられるゼン。親友になれるのは嬉しいけれど、なんというか関係を「友人」に固定されたというか、釘を刺されたような気持にもなるというか。
嬉しいけれど、なんとなく切ない。
「……もちろん!俺たちはこれからもずっと親友だ!」
この日は日曜日だったので、一緒にサンセコイアのレクリエーションセンターへ。ゼンが木工細工を作成している横で楽しくお喋りしながら過ごしてくれました。
この日は500シムオリオンの価値のある壁掛けと、315シムオリオンの価値のあるダイニングテーブルを7つ作成。自宅へ持ち帰って売却しました。
テーブルなどを売却したことで所持金は5807シムオリオンに。これだけあれば、キッチンの必要家具も揃えられるかな?
月曜日。2度目の請求書が届きました。支払額は292シムオリオン。ソーラーパネルなどが増えたものの、ジュース醸造台などがまるっと無くなった分だけ安くなっています。
同日午後。ゼンがチェスチームメンバーのランク3「チェスチームキャプテン」に到達。これがチェスチームの最大レベル。
チェスチームのキャプテンレベルに到達したことで「チェスマスター」の特質を獲得。論理学スキルの習得が早くなるようです。
同時にかっこいいチェステーブルも貰えました。これは嬉しい。
チェスチームメンバーのランク3になったことで願望「目標指向」の第2段階タスク「いずれかの課外活動でレベル3に達する」を達成。願望は最終段階へ。
最後のタスクは「副業でレベル3に達する」こと。こちらもまた時間がかかりそうな予感。
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