【2】お世話になっている家の嫁(予定)に手を出す【たかり屋チャレンジ】

Mooch off your neighbor Challenge

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カネオ入浴中。当たり前のように他人の家です。本日は前回同様チャーム家で過ごしています。

食べ終わったお皿は家主が洗ってくれます。完全「お客様」状態。迷惑極まりない。

モーギン先生・シメオン先生と撮った写真を売りました。自撮りは売ったところで安いので稼ぎにはなりませんね。

こちらは願望【魔術学と呪文】の2段階目タスク。あとは魔法使いランクを「徒弟」にするだけ。

シメオン先生の指導を受けて、魔法使いランクアップ。徒弟になりました。

徒弟になったことで魔法使い協会から魔法のお助けパッケージが郵送されました。

所有している土地は空き家ですが、ポストだけは置いてあるので郵便はきちんと届きます。

魔法使いお助けパッケージに黒っぽいホウキが入っていたので、お気に入りのホウキに登録。

カラスの使い魔も同封されていたので、使い魔契約をしました。ちょっと背景に溶け込んで見えにくいですが、カネオの頭の後ろを飛んでいます。

名前は「先生」にしました。

だってめちゃくちゃ先生っぽく喋りかけてくれるんだもの。明らかにカネオよりも年長者。

これみよがしに魔法本部の真ん中で魔法の練習をするカネオ。俺を見ろ感がすごい。

先生に「賢いカラス」認定をしていただけました。ありがたき幸せ。

カネオも嬉しそうです。悪人の高笑いで絶好調。

そろそろ願望【悪のキューピッド】も進めていきます。浮気な行動をとったり、別れたり、他のシムを別れさせたりしなければなりません。

そして都合の良いことに、現在チャーム家にいるのはカネオとエミリアさんのみ。エミリアさんはチャーム家の跡取りダレルさんの婚約者です。

カネオ、仕掛けます。

エミリアさんを口説いている最中にチャーム家のティーン、ジェマさんが帰宅してしまいました。壁ひとつ隔てただけの場所にいます。バレないかヒヤヒヤ。

ごちそうさまでした。

ダレルさんの婚約者・エミリアさんと恋愛関係に。

勝手に家に住み着き我が物顔で振舞ったかと思えば、跡取りの婚約者に手を出す男。うーん、これはクソ野郎。

本日もまた、カネオはとても楽しそうです。

この日もまた魔法本部へおでかけ。

とても楽しそうに魔法の決闘をしています。

お相手はチャーム家の跡取りダレルさん。

こっそり婚約者と関係をもった挙げ句、知識をかけた決闘で打ち負かしました。ひどい。

知識をかけた決闘だったので、ダレルさんから新しい魔法を教えてもらいました。教えてもらったのは「相思相愛」の魔法。

まるで「知ってるぞ。でも俺とエミリアは相思相愛だ。お前に入る余地はない。」と釘をさされているかのよう。

相思相愛？果たして本当にそうかな？

決闘が終わってすぐ、エミリアさんがカネオにキスをしました。

相思相愛だと思っているのは片方だけ。片方が我慢しているから、片方には素晴らしい関係に見えているだけ。そんなもんじゃない？

エミリアさんがガールフレンドになり関係が深まったことで、「配偶者と別れるよう説得する」コマンドが出現。

「なぁ、エミリア。あんな奴やめて俺にしろよ。あいつの良さなんて家柄、血統だけだろ？決闘でも俺にあっさり負けたし？あんな奴、お前には相応しくねぇって。」

横で聞かされているシメオン先生の気持ちを考えてあげて欲しい。

カネオの提案をエミリアさんは承諾。エミリアさんはダレルさんとの婚約を破棄しました。

これで願望【悪のキューピッド】の「カップルを別れさせる」タスクが1つカウントされました。まだまだ地獄はこれから。

(まぁ別に本当はどうでも良いんだけどな。エミリアを特別好きって訳でもねぇし？俺が幸せじゃねぇのに、他人が幸せなのがクソうぜぇってだけで。)

とうとう耐えられなくなったのか、その場を離れるシメオン先生。

L.ファバさんを引き連れて戻ってきました。ファバさんに助けを求めたらしいシメオン先生。これはちょっと笑ってしまった。

その後、モーギン先生に魔法の指導を受けたカネオ。魔法使いランクが熟練者に到達。

熟練者に到達したことで、また新たな魔法を覚えることが出来るように。さっそくL.ファバさんにいたずら魔法を教わります。

カネオは念願の「泥棒」魔法を習得。

素敵な泥棒ライフが今、始まる。