バチェロレッテチャレンジ
欲求まみれの薬を作って瓶に注ごうとしたところ、空飛ぶマカロニチーズになりました。
原因はおそらくこれ。
作成者:サトウ ダイスケのマカロニチーズが4つできました。
さて本日はパーティーの日。
世帯の皆でやって来たのはスラニのオハナリビーチ。こちらでカヴァパーティーを開催しましょう。
せっせとカヴァを作るアリス。
「みんなーカヴァ出来たよー。地域の皆さんもよければどうぞー。」
ものすごい距離のある乾杯の音頭。
まぁ、皆楽しんでくれているので良し。
カヴァパーティーを開くと招待していないにも関わらず、スラニの住民が駆けつけます。自分のシムだけで楽しみたい時は煩わしいけれど、こうして大人数のワイワイプレイをしている時は楽しくて良いかも。
カヴァを楽しむダイスケさんと楽しげに踊る小野田くん。
スラニでも礼儀正しいダイスケさん。さすが生真面目。
せっかくビーチに来たので、小野田くんに「ビーチはどっちですか」をやってもらいました。
ひと泳ぎしてきたハンターくんと、カヴァをあおるイヴィーくん。皆それぞれパーティーを満喫しているようです。
ここで小野田くんが動いた。
ハンターくん・ダイスケさん・イヴィーくん揃って嫉妬。恋愛ゲージダウン。
ここでカヴァパーティーは終了。
パーティー終了と同時にアリスの唇を奪うイヴィーくん。
小野田くん・ダイスケさん・ハンターくんの3名が嫉妬。更に恋愛ゲージダウン。
アリス、海へ逃亡。
見逃してもらえなかった。
カヴァパーティーから帰宅した一行。
お昼はカヴァ、日が落ちてからはケッグスタンド。今日はとことん飲みましょう。
小野田くん、ケッグの開封に失敗する。
アリスと小野田くんが一緒にケッグスタンドをするようです。
大失敗。
ジュースを吹き出し、地面に叩きつけられたアリス。怒るかと思ったけれど、何だか楽しそう。
リビングではイヴィーくんとハンターくんがダンス中。
今度はイヴィーくんと小野田くんでケッグスタンドをするらしい。
またもや失敗。
ダイスケさんがいないなと思っていたら、地下のクローゼットでこっそり泣いていました。度重なる嫉妬で心が折れる寸前。切ない。
こちらが11日目終了時点の関係値。
ルールはこちら
本日の予定
ちょっと何言ってるか分からないと思うけれど、管理人自身もちょっと何言ってるか分からない。
こちらは前日のスクショ。この日ダイスケさんは魔法の鍋でマカロニチーズを作ろうとしていました。しかし何らかの理由でこれを中断。そのまま残っていた中身を捨て、翌日にアリスが欲求まみれの薬を作りました。
どうやらこちらは2022年5月現在、既知のバグらしい。「魔法の鍋でマカロニチーズを作った後に作成した薬がマカロニチーズになるバグ」だそうです。どういうことやねん。
この後作った薬はちゃんと欲求まみれの薬になりました。良かった。
自宅以外の場所でパーティーを開催します。今回は「カヴァパーティー」を開くことに。
カヴァの作成のためにはカウンターが必要。ステレオと合わせ、予め設置しておきました。
カヴァはカヴァという植物の根を砕いて水を加え、濾過したもの。泥水のような見た目で、飲むと舌に軽い麻痺を起こし、酩酊感をもたらす。抗不安作用のある飲み物。（カヴァのWikipediaページより）
文章にするとすごいインパクトがある飲み物。
「小野田くーん！ハンターくーん！カンパーイ！」
地域の皆さんも一緒になって楽しんでくれています。
というか、ダイスケさん少しふくよかになった？気のせい？やはり暴飲暴食で運動も少ないので太るのは仕方ないか。
仕切りもない、嫉妬不可避のビーチでアリスを口説きます。
パーティーは見事ゴールドメダル。カヴァパーティーのゴールドは割と簡単ですね。飲んで乾杯して喋っていればOK。
悪人の高笑いをするタイミングが神がかっているイヴィーくん。まるで全員の嫉妬を嘲笑うかのよう。良いね。さすが悪のヴァレンタイン。
その後ろから平手打ちをしようと迫り来る男性陣。怖ぇ。
時間があまっていたので、ルールにはありませんがもう1つパーティーを開くことにしました。
次に開くのはケッグパーティー。自宅で二次会です。
ケッグスタンドって難易度高いのね。
ケッグパーティーは無事ゴールドメダル。パーティー三昧の一日、楽しかった。
皆さん、本日の台本の文章を覚えておられるでしょうか？「残った4人の出場者と仲を深め、更に強力な関係を築きましょう。」です。
強力な関係を築くどころかイヴィーくん以外はほぼ恋愛度ゼロ。うーん！これは酷い！
明日は誰か1人を選んでデートをする日。さて、デート相手に選ばれるのは誰なのか。
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