Not So Berry Challenge
第4世代グレー ルールはこちら
ただ、彼もかなり高齢になってきたので、ひとりきりでは心配。ということで、息子夫婦に移ってきてもらいました。
ちなみに結婚前にあらかじめ、ミコには相談済みという設定。「結婚したね?逃げられないね?じゃあ義父と同居ね!」だとクソオブクソなので。
ダースベイダーに扮してガーデニングの手入れをしていました。植物を愛するダースベイダー。きっと星々は平和。
読書を止めて自分の姿に魅入っていました。そもそも着ぐるみなんだから、姿なんて見えないだろうに。もう一度、魅力スキルの本を読むように指示しておきました。
かぼちゃ祭りの夜には、街中をゴーストが徘徊します。家のそばを初代のクローン・豆次郎がうろついていました。レモンは幼児期、豆次郎によく遊んでもらっていました。そんなレモンももうおじいちゃん。久しぶりの再会に、何を話したのでしょう。
「豆次郎おじさん、俺ももうすぐそっちに行くから。皆で楽しみに待っててな。」
そんな会話をしたのかもしれない。
本当にいい加減にしてくれ。大人しく本を読んでくれ。
あっという間に「自意識過剰」の悩みは消え去りました。
「あれ?なんであんなに鏡を見たかったんだろ。ちょっとおかしくなってたな。」
8時~15時勤務のミコと、15時~21時勤務の銀之丞。完全なるすれ違いの生活です。新婚なのに、ちょっと寂しい。
銀之丞が「殿堂入り」に昇進。キャリアレベルは10/10。ついにプロスポーツキャリアの頂点へ到達しました。
これにより第4世代タスク【スポーツキャリアのトップを取る】を達成。
残る第4世代タスクは【歌唱スキルをマスターする】【子育てスキルをマスターする】【自分の子供たち全員と良い友達になる】の3つ。そこに【日曜夜の映画ナイト】の週末タスクを加えた4つとなりました。
タスクの目的としては「子供と一緒に映画を見る」ことだとは思いますが、実父と見てはいけないなんてルールはありません。せっかくですし、銀之丞とミコ、そしてレモンおじいちゃんの3人で映画を見ることにしましょう。
相変わらずこの家にいると攫われるようです。レモンはシニアなので、攫われても子供を身ごもることはありません。攫われたのが銀之丞でなくて良かったと思うべきか。
ミコに陣痛が来たので、銀之丞と共に病院へとやって来ました。
5代目は女の子でした。
第5世代のイメージカラーは【プラム】の紫色。
5代目の名前は【紫苑(シオン)】と名付けました。紫色の花の名前で、洋名だと「アスター」という花です。シオンの花言葉がプラム世代らしくてひとめぼれしてしまったので、この名前になりました。
父親の銀之丞はエイリアンなので、彼のエイリアン形態の肌色を引き継いでいます。こちらは幼児になった際に、母親のミコの肌色へと変更予定です。
「俺も早く抱っこしたい」とでも言うように、銀之丞が後ろからチラチラ覗いています。
全身全霊での可愛がり方。これは親バカまっしぐら。
とっても優しいおじいちゃんの顔をしている。なんだかぐっと来るものがある。
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