Not So Berry レガシーチャレンジ
第1世代ミントカラー ルールはこちら
お腹の中から光り輝くエイリアンベイビー。今日もすくすく成長中。
子供たちを育てるための金策のため、何度もクローン装置で薬をコピーし続けていた豆太郎。クローン装置を使うことで名声が上がっていたらしく【注目の新人】になってしまいました。これからエイリアンの子供も産むので、出来ればあまり注目はされたくないところではあります。
帰宅後、必死になって貯めたお金を使って自宅を増築しました。限りあるお金でなんとかやりくりしながら少しずつ改築しているツギハギハウス。既に完成しているギャラリーの綺麗なお家も良いけれど、こういうツギハギの家も愛着が湧いてしまうもの。
かなりタイル数を増やしたので、今回からはもうタイニーハウスではありません。
子供部屋と夫婦の寝室を分け、バストイレも2つずつに増やしました。離れのコンテナに科学者キャリアの家具を並べて、小さな研究所も作ってあります。発明装置も設置したので、正直研究所に行く必要もなくなってしまった。
幼児時代はまだ特質の指定はないのでランダムサイコロで決めていきます。その結果、林檎は【人懐っこい】特質を獲得。誰とでも臆することなく接していけるタイプですね。次のローズ世代のタスク的にもぴったりかもしれない。
ふわふわのくせ毛と帽子が可愛らしい。
こちらもランダムサイコロで特質を選びました。こちらは【おとなしい】の特質を獲得。あまり癇癪を起こさず育てやすいタイプの子です。これはありがたい。
林檎と同じくくせ毛だけれど、苺の方が短いですね。
左が苺。右が家督相続者の林檎。
これはそっくり。一卵性双生児ですね。
どんな風に育っていくか本当に楽しみ。
アップになると更にそっくりなのがわかります。特徴的なへの字眉毛が愛らしい。現状ではどちらに似ているかはっきりしませんが、目の色は緑でお父さん譲りです。
CASで服装を少しだけいじった際に、次世代がどちらかわかりやすいよう林檎は赤い服に変更してあります。
とうとうこの時がやってきました。豆太郎のエイリアンベイビーとの対面の時です。
そして病院へやってきた豆太郎。もうすでに遅い時間でしたが双子はデイケアに預け、ゾーイも付き添いとしてついてきました。興味深そうに豆太郎のお腹を触るゾーイ。豆太郎の服の色も相まって、なんだか本当に豆に見えてきた。
エイリアンベイビーは女の子でした。今回は【あずき】と命名。ローズ世代の赤と豆太郎の豆からとって小豆です。
完全なるエイリアンです。
ちなみにあずきを産んだことにより、豆太郎は母乳が出るようになりました。なんか嫌。
彼女の遺伝子上の母親は「上級播種技術者3」という紫色のエイリアン。いったいどんなシムなんだろう。
ただ今回は幼児スキルを全て3まで上げると獲得できる【幸せな幼児】は獲得しようと思います。更に上の【スーパー幼児】は今回は目指しません。
目をぐっと開いた林檎の顔が少しお父さんに似ている気がする。
プレイヤーは少し前まで「エイリアン養子縁組チャレンジ」というチャレンジをしていたのですが、そのチャレンジでは幼児の状態を確認することが出来ませんでした。正直なところ、あれを経験した後だとこの双子の育児はかなり楽に思えてしまいます。シムズ力が上がっている。
上の2つが双子のもの。下の暗い方があずきのものです。ノーマルシムは足型だけれど、エイリアンシムは手形なのね。
林檎の頭の上にスキルバフの電球が出ています。子供用の区画の特質は付けていないので、大人の物がそのまま幼児にも影響するのですね。文字絵カードで思考スキルをあげている時に出たので、論理学スキルに関連する「科学の巣窟」がきいているのかな?
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