【12】ペットトレーニングスキルを上げて「ペットに探らせる」【ホームレス獣医チャレンジ】

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何やら辺りを警戒するケンタロウくん。

警戒しているのはこちらのせい。前日の夜に「暗闇への恐怖」が付いてしまいました。

暗闇への恐怖自体は自信ムードの際に夜の屋外に出たことで解消されたのですが、何故か恐怖ムードのモーションだけが残ってしまいました。

暗闇への恐怖は解消しても消えないバグが発生していたのですが、直近のアプデで直ったんじゃなかったっけ？「この先直すよリスト」を見間違えただけ？なんにせよ油断した。

「良い」品質のドラゴンフルーツをあらたに7株増やしました。完璧品質にはまだまだ遠い。

水分収集器を修理しているケンタロウくんの近くに寄ってくる黒毛玉と白毛玉。この子たちは基本的にケンタロウくんの近くにいることが多い。可愛すぎる。

こちらは願望「動物の友達」第2段階マイルストーン。残っているのは「猫または犬5匹と友達になる」のみ。

近所を歩いていた野良のアライグマと仲良くなったところでタスククリア。第2段階マイルストーン達成です。

願望は第3段階へ。達成するには「2匹の異なる猫または犬とパートナーになる」「愛情を5回感じる」「4種類の悪さを訓練してやめさせる」の3つをクリアしなければなりません。

自宅へと視点を戻すと、先ほど修理した際に出たゴミの側に機械のようなものが落ちていました。

落ちていた機械のようなものはアップグレード用の電子部品。ケンタロウくんがずっと探していた部品です。おそらく、黒毛玉か白毛玉がゴミで遊んだ時に偶然見つけ出したもの。これは嬉しい。

ちなみに犯人は明白でした。

「白毛玉、君が見つけてくれたの？これずっと探していたんだよ。ありがとう。」

見つけてくれたことは嬉しい。でもゴミを食べるとお腹を壊すから、ちゃんと躾はするけれど。それとこれとは話が別。

相変わらず恐怖ムード時のモーションが消えないケンタロウくん。恐怖に怯えた時の走り方で白毛玉を散歩へと連れ出します。

正気でない特質を持っていない、ガチの方の正気でないシムが出来上がってしまった。面白いから全然良いけど。

願望「動物の友達」のタスク「2匹の異なる猫または犬とパートナーになる」をクリアするため、白毛玉ともパートナーになりました。

犬はトレーニングをすることで様々な技を覚えることが出来ます。今回は白毛玉にお座りを教えてみることに。

お座りを覚えた白毛玉。このどや顔である。

「みて。できるようになったの。ほめて。」

ペットに技を教えることでペットトレーニングスキルを上げることができます。他にも障害物競走に一緒に挑戦することでも上げられます。

ペットトレーニングスキルがレベル3になったことで、ワールドにある土の山を「ペットに探らせる」ことができるようになりました。

さっそく白毛玉に近場の土の山を掘りまくってもらいました。また泥毛玉になっちゃう。

土の山からプレゼントボックスを掘り出しては家へと運び、また次の土の山へ駆け出す白毛玉。働き者。

ミカエルさんがケンタロウくんと親友になりたいと訪ねて来ました。こちらは「もちろん！」を選択。

「親友？もちろん！適当に家に入ってくつろいでて！僕、ちょっと白毛玉が途中で落としてきちゃったプレゼントボックス回収にいってくるから！」

白毛玉が土の山のあった場所に置いてきてしまったプレゼントを回収してまわるケンタロウくん。こうして大量のプレゼントボックスを手に入れました。

プレゼントに入っていたのはこちら。大量のボール。物凄い数。

流石に多すぎたので、種類が被っていたものは売却しました。それでもかなりの数。遊び放題だね。

お次はこちらの茂み。ペットトレーニングスキルが3になると、こちらの茂みも「ペットに探らせる」ことが出来るようになります。茂みを探ることで、羽根を見つけることができます。

こちらは黒毛玉にお願いしました。果敢に茂みへ飛び込む黒毛玉。

茂みの中でリスと戦ったらしい。リスに噛まれると病気になってしまうことがあります。ちょっと危険。

茂みを探るアクションにはクールタイムがあり、連続で探ることは出来ません。

ということでこう。わさっと茂みを生やしてみた。

茂みは犬でも探ることが可能。何度か試したのですが、今回はお目当ての羽根をみつけることが出来ませんでした。

しかも黒毛玉が病気にかかってしまった。これは可哀そう。すぐに病院へ連れて行き、病気を治してあげました。

病気はすぐに治してあげられますが、スカンクに臭いを付けられてしまうと対処のしようがありません。臭いが無くなるのを時間経過で待つしかない。その間、黒毛玉は頻繁にリバースしてしまいます。これは可哀そうすぎて見ていられないな。困った。